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11日の東京外国為替市場=ドル・円は直近の安値を意識する展開

 11日の東京外国為替市場で、ドル・円は7日に付けた2000年1月以来の安値1ドル=101円40銭を意識する展開。朝方、欧州勢の仕掛け的なドル売りに1ドル=101円43銭近辺まで下げる場面もあった。その後、平均株価が一時プラス転換すると、短期筋のドル買いを中心に101円台半ばまで戻した。輸入企業の為替ヘッジはほぼ終了しており、「100円割れを待つ企業が多い」(邦銀)ことや、「FX(外国為替証拠金取引)でドル売りから入ってくる顧客も見られる」(FX業者)といい、ドルの下落を見る向きが優勢。「102円台半ばまで戻せば一時的な反発機運は高まるが、基本的なスタンスはドルの戻り売りでいい」(同)という。

 午前に衆院の議院運営委員会で、政府が次期日銀総裁として提示した武藤氏が所信聴取を行ったが反応は限定的だった。ただ、「日銀総裁の席が埋まらなければ、短期的にはSDjgqzjgqTjg4k=">5pel5pys株安から円高に向かう」(市場関係者)との指摘があった。

[ 株式聞ダイジェスト ] 提供:株式聞社
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